瑞穂で行われた名古屋グランパス戦を写真で振り返る第2弾は、波乱万丈の試合編です。
絶体絶命の終了間際に小倉のCKを田上がドンピシャのヘッドで追い付き、混迷を極めたPK戦を制したのですが、2試合やったかのような気分で本当に疲れました。


流れが行ったり来たりの目まぐるしい展開が続いた試合は後半20分にCKのこぼれ球を押し込まれリードを許しました。
では、試合の最初からを写真で振り返ります。

































敗色濃厚の後半44分、田上のヘッドで息を引き返してPK戦に持ち込みました。







4人目の河野のキックはクロスバーをたたき、一度はノーゴールの判定でしたが、ゴールが認められて一安心。


名古屋の5人目、杉浦が“宇宙開発”。レオ・ガウショが決めれば勝利というところでしたが・・

シュミット・ダニエルに止められ、再びふりだしに・・

名古屋の6人目の甲田が右に外して、再び決めれば勝ちの場面で小倉が登場。
ここから「前代未聞」のシーンが続きました。


シュミット・ダニエルが立て続けに止めましたが、その2度とも前への踏み出しが早く、蹴り直しになるという珍事が発生。


3度目の正直で小倉は小細工なしに蹴って決めました。



応援する側も疲労困憊のこの試合。負ければ最下位でしたので、田上のヘッドは起死回生の一撃になりましたし、小倉の執念で8位を堅持しました。




本当にお疲れさまでした。

次節は中2日の強行軍で迎える“中国ダービー”です。何となく調子の上がっていないサンフレッチェ広島とホームで戦います。
今季、広島での対戦は第2節、小倉の退場という危機を乗り越えてPK戦に持ち込みましたが残念な敗戦。昨年のホームは試合終了間際に決勝点を奪われて敗れているだけに、今度こそすっきり勝ちましょう。
では、JFE晴れの国スタジアムでお会いしましょうね。よろしくお願い申し上げます。