熊は雑食と思われがちですが、基本的に熊は肉食獣です。山に生息する小動物や魚、虫などを食しています。その餌となる対象が少なくなると、熊は仕方なく木の実などを食べて生き永らえます。
人里に降りてきて畑などの作物や人間の残飯などを漁るのは、生命維持の為の極限の選択です。これは、猪などの行動にも同じことが言えます。彼らも生きるためには必死ですから。
山林の荒廃を熊出没の原因のように報道されますが、山に原生林が残っている限り彼らの食いぶちが著しく減少してしまうということにはならないはずです。「植林された杉林などには木の実がないので」という意見も聞きますが、熊たちの餌になる小動物はそこにも生息しているはずです。では、何で怖い怖い人間が住んでいる人里に危険を冒してまでやって来るのか?

サンチェは中国山地に生息するツキノワグマの子供です。擬人化された熊の姿は熊を知らない人たちにとっては「可愛い」といえる存在です。
アルビレックス新潟も練習場やクラブハウス近くに熊が出現したということで、練習見学とファンサービスを当面の間中止すると発表しました。
何度も同じことを言いますが、「じゃあお前が麻酔を打って山へ話してやれよ」という話ですよね。可愛い子熊なら「お前が飼ってやれよ」と言いたいです。但し、母熊が必ずセットになりますけどね(苦笑)
熊に責任も悪気もありません。熊が人里にやって来るのも明らかな人災です。
但し、報道の中に果たして真実がどれほど存在するのか、と考えると甚だ懐疑的にならざるを得ません。
「メディアは真実を報道するのが仕事ではない。今ある出来事を切り取って、思い通りに編集して人々を誤った方向に先導する」のが役割です。そのことは、コロナ騒動で日本人にも浸透したと思っていたのですが、多くの大衆は未だにメディアの操り人形になりたいようです。
かつて、こんなことを書いても多くの方は見向きもしませんでした。
ojisannosportsotakufunsenkino3.hatenablog.com
ojisannosportsotakufunsenkino3.hatenablog.com
再生可能エネルギーが生命の危機をもたらす、と言っても誰も相手にしないことです。電気に過度に依存している現代社会はそれを諸悪の根源とは言えない事情があります。そこに付け込んだ海外資本、特に中〇辺りの食い物にされている日本列島の末期的状況を熊や猪が代わりに警鐘を鳴らしているのかも知れません。
山中に建設されたメガソーラーの異様な姿に疑問を抱かない、海にせり出した巨大扇風機が変だと思わない、それが平和ボケ日本の行く末を危うくしています。せめて、メガソーラー建設に反対を叫び続けたいものですね。

「日本沈没」がベストセラーになった頃、オイルショックに動揺する日本人の行動が今や笑い話にされています。それこそ、歴史に学ばない人々の哀れな末路を指し示し、現実に日本が沈没する姿を目の当たりにすることに繋がるのかも知れませんね。

日本の行く末を左右するのは・・そう、あなた次第です。